毎日やること多すぎて
頭がパンパンです。
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頭がパンパンって表現、全国共通ですか?
そんなとき私は・・・
やることを紙に書く。
ひたすらやりたいことを書きます。
ここに出てくることは全て自分がやりたいことなので、
ストレス発散であり、とても楽しい作業となっています。
ルールや作法のようなものは特になくって、
ブレインダンプやマインドマップように放射状に書くこともあれば、
もくもくとリストアップすることもあります。
イラっとしたときというか、
あれ、ちょっとストレスだぞって感じたときに
そこら中に置いてるA4コピー用紙(500枚入り)を用意して、
ZEBRAのDelGuardという折れないシャープペンシルで、
延々と書き続けるておしまい。
「それってToDoリストじゃないの?」
と思われるかもしれませんが違います。
ここに書かれたことは基本的にはやりません。
ここに書かれたことは基本的にはやりません。
そう、やらないんです。
ToDoリストの作り方
ToDoリストは別に作ります。
このリストアップしたものの中から。
・・・つまり、ネタ帳作り、のような位置付けとなります。
そういう意味では手帳や小さなノートでもいいですね。
経験上、このネタ帳作りをせずに、
いきなりToDoリストを作りましょう!という作り方は
正直、危険だと思っています。
いきなり書いたものの中には、やりたくないものや、
今すぐやらなくてもいいものなど、いろいろなものが混ざり合っているから。
だからネタ帳を精査します。
この中から今一番やりたいことで、
自分の人生を変えてしまうようなものは何か?
くらいの質問を入れて。
それがToDoリストになります。
と・・・カッコつけて言ってますけど、
「髪を切る」とか「猫をなでる」とか「ブログ書く」とかです。
ほとんどはこんな感じです。
もちろん、髪を切ることで人生が変わるし、猫をなでることで人生が変わるし、
ブログ書くことで人生が変わるし、という判断は絶対ですが。
あと、人にもよりますか。
いきなり人生を変えるような何かを
バシバシ書ける天才な方もいるでしょう。
私は普通なので2段階でやっていますよーって話です。
・・・というわけで今からA4コピー用紙にカリカリやってきます。
今日のひらめき:物事は頭の中で考えず紙の上で考えた方が客観性もあるし、他にもいろいろいい。間違ってもいきなりToDoリストを作らずに、先にネタ帳を作るのがおすすめです。