「何て言えばいい??」
とバイきんぐ小峠さんバリに絶叫したい時って
まぁまぁ多くあります。
そんなのときに役立つ話です。
「鼻を見てください。」
と言われるまで自分の鼻って見えません。
→ これを盲点と言います。
盲点って、
「わーそれは盲点だったな」とか、
「わー言われるまでほんとに鼻が見えなかったよ。」
などなど、ネガティブな意味で使われることが多いのですが、
実際にはとてもありがたいものです。
だって、盲点がなければ仕事中に鼻が見えて邪魔で仕方ないし、
女の子を口説いているときに自分の鼻なんて見たくない。
→ ほら、盲点ってすっごくありがたい。。。(←たとえ話な)
じゃあ、一体何の話なのかというと・・・
「盲点」をちゃんと使うことで、
いろいろなことが上手く行きますよという話です。
だいたい私たちが悩むときというのは、
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるとき、
と相場は決まっています。
なので、盲点を使ってブレーキをなくしてアクセルだけにしたり、
盲点を使ってアクセルをなくしてブレーキだけにしたりすることで、
びっくりするくらいスーーーーって
悩みとか問題が解決することは本当に多いです。
そして、「何て言えばいい??」というような時でも、
実は、大体、盲点がからんでいることが多いです。
えと。。。
書きたかったことが遠すぎるので、
またの機会に書くこととします。。。
まぁ・・・実際には書きたいことは全部書いているのですが、
ちゃんと正しく読めないようになっているはずです。
そう。盲点によって・・・←
とりあえず「盲点は頼もしい味方だよ。」と、
今私の目の前でうんうんうなっている人に
伝えてあげたくて記事にしました。
もうしばらくしてからこの記事に書いたことをそのまま
本人に解説する予定です笑
あ、バイきんぐさんて、全部カタカナだと思ってた。。。
これも盲点!?